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2022年7月10日(日)
平山城址(平山城址公園)の野鳥観察記録

日時
2022年7月10日(日)
天候
- /
観察種数
11 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

イカル

英名 Japanese Grosbeak / 学名 Eophona personata
イカル

冬に高い木の上でしか見たことなかったイカルの水浴び

コジュケイ

英名 Chinese Bamboo Partridge / 学名 Bambusicola thoracicus
コジュケイ

コジュケイ 葉かぶりしか撮れず

本当に人に見られそうなところにいる時は「チョット来い♪」とは言わず黙ってガサガサ歩いてると知る。

ガビチョウ

英名 Chinese Hwamei / 学名 Garrulax canorus
ガビチョウ

ガビチョウが多数道を歩く

オオルリ

英名 Blue-and-white Flycatcher / 学名 Cyanoptila cyanomelana
オオルリ

サメビタキ親子?→オオルリ母子

訂正 野鳥レンジャーの方に確認いただきオオルリ母と子に訂正させていただきます。 以下は間違い ×コサメビタキより少し大きく、背が暗色、眼先が白くなく、嘴基部の黄色が見えないためサメビタキと判断。腹の色と模様には個体差あるそうです。

オオルリ

オオルリ幼鳥 水浴び直後に羽乾かし

尾脂腺が丸見え。こんなところにあったんだ…。しばらくゴロゴロゆったりくつろいだあとちゃんと元気に飛び去りました

オオルリ

切り株の上に野鳥の標本?

突然、飛んで来て切り株の上に羽を広げてゴソゴソ。まるで野鳥の標本か干物のようでした

メモ

とにかく虫除け対策は必須。蚊だらけ、小さな羽虫がずっとまとわりつき目に入ってくる。カメラを構えてる間、シャッターを押すか虫を追い払うかの葛藤。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ソウシチョウ 🌟
Red-billed Leiothrix / Leiothrix lutea
イカル
Japanese Grosbeak / Eophona personata
コジュケイ
Chinese Bamboo Partridge / Bambusicola thoracicus
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
ヒガラ
Coal Tit / Periparus ater
ガビチョウ
Chinese Hwamei / Garrulax canorus
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
ハシボソガラス
Carrion Crow / Corvus corone
オオルリ
Blue-and-white Flycatcher / Cyanoptila cyanomelana
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