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2022年7月10日(日)
奥庭荘(富士山)の野鳥観察記録

日時
2022年7月10日(日)
天候
- /
観察種数
6 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ウソ

英名 Eurasian Bullfinch / 学名 Pyrrhula pyrrhula
ウソ

アップです

ウソ

ウソさん♂♀混浴?

メボソムシクイ

英名 Japanese Leaf Warbler / 学名 Phylloscopus xanthodryas

ルリビタキ

英名 Red-flanked Bluetail / 学名 Tarsiger cyanurus
ルリビタキ

ルリオ君

ルリビタキ

大人のルリ子さん

ルリビタキ

謎の鳥さん?

と思っていたらルリビタキの幼鳥のようです

ルリビタキ

御庭遊歩道にて

けっこう囀っていましたが、遠かったので写真はイマイチ

ルリビタキ

よく見ればルリビタキJです

メモ

奥庭荘に宿泊して2日目。夜に雨が降ったので鳥さんたちは水浴びの必要がないのだろうか出足が遅く、昨日のようにひっきりなしに代わる代わるという感じではなかった。奥庭の遊歩道を2周歩いてみたが、メボソムシクイの声はよく聞こえるけど姿は見えず、たまに飛んだところがみえても葉っぱに隠れてしまってやっぱり見失うし、カヤクグリは遊歩道に出てきているのをみつけてもすぐにいなくなっちゃうし・・・で成果なし。奥庭荘に戻るとぼちぼち鳥さんが水浴びにやってきた。今日は泊まった部屋の2階の窓からではなく1階にある水場すぐ近くの特等席から写真を撮った。昨日から見たことのない鳥さんだと思っていたのはルリビタキの幼鳥だった。昨日良い写真が撮れなかったメボソムシクイさんも来てくれて写真を撮らせてくれた。どうせまたヒガラだと思ってい構えていたらコガラさんだったりでいろいろ楽しめた。 最後にホシガラスはいないかなと思って駐車場からまた御庭の遊歩道を歩いた。昨日と同じで遠くの梢でカヤクグリやルリビタキは見かけたけどホシガラスには出会えなかった。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ハシブトガラス
Large-billed Crow / Corvus macrorhynchos
コガラ
Willow Tit / Poecile montanus
ヒガラ
Coal Tit / Periparus ater
ウソ
Eurasian Bullfinch / Pyrrhula pyrrhula
メボソムシクイ
Japanese Leaf Warbler / Phylloscopus xanthodryas
ルリビタキ
Red-flanked Bluetail / Tarsiger cyanurus
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