約1ヵ月振りの訪問。快晴。イチョウの黄葉真っ盛り、紅葉も赤く燃え始めて沢山の人出。日本庭園で夜のライトアップ(予約制)があるそうで、自分が帰る時も大勢の来園者。 立川口みどり橋手前で開門を待っていると、ジョビ・ホオジロ夫妻が相次いで登場。 池は思ったより水位が低い。節水中? ハーブ園に向かう木道で、頭上に綺麗なノスリが。カラスが一羽追従。雲一つない青空に、光り輝く白い鳥と漆黒の鳥のコントラストが素晴らしくて、鳥同士は大変だったろうけれど、私には甘美なタンゴを見るようで感嘆した。 今回、トンボの湿地で結構小鳥を目視出来た。ここで今季初認のシメ。また、濁った鳴き声を間近に聞くも姿を確認出来ず何の鳥か不明。 戻る際、念のため残堀川を覗いたらジョビオだけでなく、アオジ雌も草叢から現れた。 ヒヨドリ大の鳥を注意したつもりだが、ツグミ目視ならず。まだ来ていないかどうか不明。 声だけ確認:イカル、目視ならず残念 みどり橋〜ふれあい広場〜水鳥の池半周〜花木園〜ハーブ園〜うのはな橋〜トンボの湿地〜こもれびの丘〜ショートカットしつつ戻りend
🌟はライファー、数字は個体数
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