2022年11月20日(日)
伊佐沼の野鳥観察記録

ひと月半振りの訪問。青空が垣間見えるものの曇天、8時台には時折り傘をさす位の小雨、寒かった。 到着早々、カラスより大きい翼の猛禽類が飛んだが判断つかず。 ツグミ、タヒバリは今季初認。セキレイ白黒黄茶コンプリート。ツグミは電線にとまっていた。オオハシシギは、見つけた直後は起きていたけれど、やがて嘴を翼に埋めて休み出した。もし最初からその姿だったら、おそらく私には何シギか判断出来なかったと思う。スズガモは上空通過のみ。 バス停からの道のり含む、伊佐沼周辺(農耕地)探索含まず。 (後述:ネットでコチドリの足仕草を知り、コチドリ追加。トモエガモは、まさかいるわけないと諦めたのを復活。タヒバリは羽数を削除。ダメダメだぁ御免なさい)