この季節は太陽の高さが低めのため、晴天の日はとてもまぶしくて、向きによっては周りの風景がよく見えないこともありますね。 メジロのシルエットが見えたため、近づくと、同じ木の枝にジョウビタキのオスも留まっていました。 鳴き声を出していなかったため、全く気づかなかったのですが、偶然に出会えてラッキーでした。 メジロに目を向けた一瞬で、ジョウビタキはどこかに飛び去ってしまっていました。 メジロの鳴き方が警戒を意味するモノだったのかもしれませんね。 ハクセキレがペアで、芝生のところで日向ぼっこをしていました。 風も吹いていなくて、太陽にあたるとぽかぽかして気持ちがよかったです。 この後は、都立青山霊園へと移動します。
🌟はライファー、数字は個体数
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