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2023年1月9日(月)
伊佐沼の野鳥観察記録

日時
2023年1月9日(月)
天候
wb_sunny / 12
観察種数
20 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
0 種類

未同定

未同定

いた、いたち(すいません)

3mの距離で、お互いに正面きって顔を見合わせました。目の周りが黒くて、目がまん丸くなって、可愛かったです。(すいません、動物は我慢していたのですが、タイトルを思いついてしまって)

タシギ

英名 Common Snipe / 学名 Gallinago gallinago
タシギ

1羽逃げ遅れた2/3

1羽で残ったことに気がついた途端、しゅっとなって、視線を外さず、すーっと走り出した。

タシギ

動かず擬態中3/3

⚫︎仲間と合流する道すがら、自分に似ているものがあったようだ。急に寄り添う様に固まった。たまに羽繕いをしている。⚫︎近くのイカルチドリは、全くのマイペースで、チョロチョロ。⚫︎この後、カメラマンさんが場所を離れて、よそを見た途端、仲間と合流するために飛び立った。ごめんね。

タシギ

探しに来た! 5羽 1/3

ヨシガモ

英名 Falcated Duck / 学名 Mareca falcata
ヨシガモ

ヨシヨシ、例のヨシガモかも

白黒の首輪と、緑のえりあし、かろうじて見えるので、記録したいです。

メモ

⚫︎無風。南側の2つの洲の周辺で、カモやシギが、くちばしを突っ込んで寝ている。 ⚫︎キンクロハジロは、3羽。中程で潜水を繰り返している。 ⚫︎ホオジロガモの若だと思う。ハシビロガモ数羽などと共に、寝ている姿が、全体的に黒っぽいグレーで、胸が反射で細く白く見える。 ⚫︎タヒバリ、いるいる!やっぱりずっと居たんだ。やっと目が慣れて、見えるようになった。 ⚫︎ヨシガモ1羽、草島の近く、単独気味のカルガモ2羽と少し距離感はあるが、共に浮いている。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

タシギ 🌟
Common Snipe / Gallinago gallinago
ホオジロガモ
Common Goldeneye / Bucephala clangula
キンクロハジロ
Tufted Duck / Aythya fuligula
コガモ
Eurasian Teal / Anas crecca
カルガモ
Eastern Spot-billed Duck / Anas zonorhyncha
ハシビロガモ
Northern Shoveler / Spatula clypeata
アオアシシギ
Common Greenshank / Tringa nebularia
セイタカシギ
Black-winged Stilt / Himantopus himantopus
ヒドリガモ
Eurasian Wigeon / Mareca penelope
タヒバリ
Water Pipit / Anthus spinoletta
イカルチドリ
Long-billed Plover / Charadrius placidus
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
モズ
Bull-headed Shrike / Lanius bucephalus
カワウ
Great Cormorant / Phalacrocorax carbo
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus
ハクセキレイ
White Wagtail / Motacilla alba
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
ダイサギ
Great Egret / Ardea alba
ヨシガモ 🌟
Falcated Duck / Mareca falcata
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