堰の下流の浅瀬にいることが多いイソシギですが、このイソシギは堰の上流に向かって飛んでいきました。
気持ちよさそうに羽繕いと水浴びを繰り返していました。
多摩川右岸(川崎市側)から観察。 関東地方はほぼ1ヶ月、曇りか雨の日が続いています。この3連休も曇りか雨、太陽の光を浴びた野鳥を見ることができるのは、もう少し先になりそうです。
🌟はライファー、数字は個体数
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