昼間は動かないと聞いていたけど
枝から枝へぴょんぴょん跳ねながら自分の塒に戻ってくるところを見れました。ガイドさんもこういうシーンは初めて見たとのこと。貴重なシーンに立ち会えました。
握り拳サイズのメガネザル!
写真だと伝わりにくいですがかなり小さいです。
世界最小の霊長類と言われるターシャ(フィリピンメガネザル)の保護区。 ボホール島の観光名所の一つです。 保護区内は観光客がターシャを見やすいように手入れされている感じですが、その周辺は結構大きい木が生い茂っていて、探せば鳥がいそうだけど、この時は飼われている(?)セキショクヤケイがうろうろしているほかはPhilippine Bulbulがいた程度。ガイドさんが「ハトの声がする」と言っていたけど何のハトだか不明。
🌟はライファー、数字は個体数
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