英名
Chestnut-cheeked Starling /
学名 Agropsar philippensis
コムクドリが紛れてた
ムクドリの群に混ざっていました。
英名
Great Egret /
学名 Ardea alba
サギのねぐら? (ダイサギ、コサギ、カワウ、カルガモ)
画質すみません。遠すぎたし暗すぎた。
ダイサギとコサギがいるように見えます。
夕方になると次々とダイサギの群が飛来しました。
サギのねぐら? (ダイサギ、コサギ、カワウ)
画質すみません。遠すぎたし暗すぎた。
ダイサギとコサギがいるように見えます。
夕方になると次々とダイサギの群が飛来しました。
急降下 (ダイサギ、ちょっと遠すぎた)
池の上空に差し掛かるや否や、右に左に旋回しながら結構なスピードで降りてきました。いつもゆっくり飛んでるイメージだったのでびっくり。
英名
Meadow Bunting /
学名 Emberiza cioides
英名
White-cheeked Starling /
学名 Spodiopsar cineraceus
ねぐら入りのためなのか、わらわら電線に集まってきました。
英名
Grey Heron /
学名 Ardea cinerea
英名
Great Cormorant /
学名 Phalacrocorax carbo
英名
Eastern Cattle Egret /
学名 Bubulcus coromandus
背比べ (小柄なのは何でしょう? アマサギ?)
画質不鮮明ですみません。
中央の4羽横並びのうち、小柄で嘴の黄色い鳥はアマサギ(冬)でしょうか?? 別個体の写真では脚は黒かったです。
左の2羽もかなり小さいです。
その両サイドはチュウサギに見えます。
参考用(笑)に、右下にダイサギ。
-> 暫定的にアマサギにします。間違ってたらすみません。夏羽の子がいればすぐわかるのですが・・・現場でよく確認しとけばよかった。
メモ
芝川第一調節池には約5か月ぶりの訪問となります。寝坊したので夕方に見に行きました。
中の島の一つがサギのねぐらになっているらしく、10羽ほどの群が次々と池の上空に来て、右に左に急旋回しながら降下する様は迫力がありましたが、撮影できるかといわれると暗いし遠いしでさっぱりでした。
大半がダイサギで少数のアオサギ、コサギ、カワウが混ざっているように見えました。チュウサギは判別できず。
ツバメも数十羽はいましたのでねぐらがあるのだと思いますが
確認はできませんでしたがキジのような鳴き声とセッカ?のような後姿を見ました。
見沼通船堀はネコちゃんだらけになっていました。
引き続き芝川の西岸は工事中、また武蔵野線の南側から芝川沿い(東岸・西岸とも)に池に入るルートも通行止めになっていますので、東側(見沼自然の家方面)か北側(浦和くらしの博物館民家園)から入るとよいようです。
写真は後ほど。
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