野鳥の会東京の谷津干潟探鳥会に参加。 スコープを購入したので試せるようなフィールドで練習を兼ねて。 広い干潟で遠い鳥を探すのはなんとなくコツがつかめたと思います。対岸の方にいるセイタカシギやメダイチドリは簡単に発見できたし、今までの機材だと豆粒にしかならなかったものがちゃんと種類がわかる程度で見ることができました。 でも近くの木にいるゴイサギは全然入れられない。(カメラだと一瞬で入るし近いので目で見た方が早い) パン棒の扱いにもまだ慣れない。まあ近い場所をわざわざスコープで見る必要もないのですが、もうちょっと練習が必要そうです。 今日はまだレンズが帰ってきていないので三脚+スコープ、双眼鏡、コンデジで参加したけど結構かさばる。今後の装備も要検討です。
🌟はライファー、数字は個体数
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