いつものようにトビとカラスがやりあっている上空にチョウゲンボウ、さらにはるか上空に飛行機。空は広いです。
コサギは左岸(海老名市側)の水際に20羽ほどいました。青い水面と真っ白なコサギがきれいでした。
ユリカモメは三川合流地点付近に多数が集まっていました。時折、川の上流と下流を行ったり来たり、越冬地での生活を楽しんでいるようでした。
相模川右岸(厚木市側)の厚木村渡船場跡〜小田急相模川橋梁間と、あゆみ橋の上から観察。 真っ青な秋空の下、ユリカモメ、コサギ、ダイサギ、トビ、ハシボソガラスなどが飛び交っていました。水面ではコガモ、カルガモ、カワウ、カンムリカイツブリが、川原ではハクセキレイやイソシギが活発に動き回っていて、にぎやかで楽しい朝でした。
🌟はライファー、数字は個体数
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