オオヒシクイは着いた時からずっと遠いところにいた。餌の稲穂?がそちらに残っているためらしい。13時前に突然群れが飛び立ちしばらくの間旋回していた。かなり近くに飛んで来て圧倒的な迫力。850mmでは近すぎる。また逆光になる事が多いのでマニュアルだとピントを合わせづらい。しかしあの迫力を体験できただけでも幸せだった。 マガンは視認出来たものの、距離があり過ぎて陽炎によりドロドロに溶けているため写真にはならなかった。 2枚とも写真は観察小屋付近から。それ以外の場所では観察禁止との事。
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?