サクラのつぼみのピンク色と、アオジの黄色、なかなかいい取り合わせです。
この角度から見ると、ちょっと口角が上がって笑っているように見えます。しかしこのあとすぐ、いつものようにカラスに絡まれていました。
多摩川右岸(川崎市側)を、稲田中学校北側から小田急多摩川橋梁まで観察。 地鳴きばかりだった小鳥たちはさえずりが多くなり、カラスは小枝をくわえて巣作りに励んでいました。冬鳥たちはまだ渡りを始める気配はありませんが、ヒドリガモなどはつがいで行動することが多くなってきた気がします。
🌟はライファー、数字は個体数
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