下の池水門下でタカブシギ発見。はっきりした眉斑がよく分かる。後ろのアオアシシギとの大きさの違いもわかりやすい(換算700mmトリミング1/3)。
タカブシギが出たということで向かった。下の池水門奥で発見。フィールドノートを書いていて気付いたのだがいつのまにかツバメがいなくなっていた。
🌟はライファー、数字は個体数
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