突堤の先に一羽だけいたキョウジョシギの幼鳥。少し距離があったが白い羽縁が見える。顔の特徴的な模様が薄いのでキョウジョシギだと分かりにくい(換算700mmトリミング1/3)。
まるでコシャクシギのように嘴が短く見える小柄なチュウシャクシギを威嚇する立派な身体のチュウシャクシギ。西なぎさにて(換算700mmトリミング1/2)。
渡りの鳥を狙って早朝から鳥見を始めたが空振り。鳥類園内は鳥が少なかった。クロハラアジサシは東なぎさの奥に止まっていた。あまりにも遠いので確信はないがアジサシにしては腹が黒すぎに思える。
🌟はライファー、数字は個体数
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