そむぎ
2018年11月23日 18時23分
全然知らなかったけど、
このノスリやクマタカ、ハチクマ、サシバ、を撮ったエリアであり、時折イヌワシも飛び、滋賀に来るオオワシやオジロワシ、コハクチョウのなどの渡り経路になっているだろう山の稜線に、イヌワシやクマタカに影響があるとして、凍結された米原の7倍の規模の国内最大級の風力発電が計画されてるそうで、寝るに寝られないです。 今年の春には1日で、1000羽以上のハチクマが渡って行った場所でもあります。
機材
NIKON D500
(カメラ)
焦点距離
420mm
F値
6.3
ISO
800
SS
2000
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滋賀県は草津に動かなくなった風力発電を費用がかかるために撤去しないと聞きました。造りっぱなしになるのなら、造らない方が良いと思います。話は別ですが太陽光発電所にカラスがたむろしているのを見かけますが、小さな野鳥の生態系を脅かしているのではないでしょうか。
野鳥は自然がちゃんと温存されいるか大きな指標の一つですね。人間の生活が便利になるのは良いけれど、自然環境の破壊をしないことを明確に厳守する条件義務つけが必要ですね。
なんて事‼︎バードストライクなんて全く考慮に入ってないんですね、こんな計画を立てるなんて??????
環境破壊もいいとこですねヽ(`Д´)ﾉ 自然のこと、生態系のこと何も考えてない、PCも触れなきゃ、USBって何？なんて人たちが政治やってるからですね。 長野県のリニア工事ではブッポウソウが来なくなってしまった所もあるそうです。 もし着工、完成したらますます生態系が狂ってしまいそう。
capy_626 さん ピカちゃんの養母 さん コゲラ さん masatsubo さん コメントありがとうございます。 本当にその場所でなければならないのか、しっかり考えて計画して欲しいです。 今回の計画地は、稀少動物も多いです。 オオサンショウウオもいたりします。 冬に積雪５m以上積もる場所に作って、本当にトラブルがおきないのか疑問です。 調査に人が入れば、やはり口が軽い人がいるので、カメラマンに喋ってしまう事が普通にあります。 今年もカメラマンが原因と思われる営巣放棄もありました。 今の滋賀県知事は自然に影響があれば許可出さない様なので期待していますが、昔近くでイヌワシの雛が人為的に殺されたと思われる事例もあったので、気になります。