カップルでお食事中。川崎市側の岸にはほとんど人がいなかったので、ヒドリガモのほかオオバンも陸に上がって草をついばんでいました。
対岸の調布市側に近いところにいたので、マイクロフォーサーズの300mmを使って、目一杯トリミングしてもこのサイズですが、なんとか証拠写真レベルにはなったかと思います。
ハシビロガモは、6羽ほどが川崎市側の岸近くを採餌しながら上流に向かって泳いでいました。 もう少しオスとメスが近づいてくれると良かったのですが。
川崎市側から観察。 水鳥の個体数は少なかったものの、宿河原堰ではほとんど見られないトモエガモと、今シーズンまだ確認できていなかったハシビロガモを見ることができました。
🌟はライファー、数字は個体数
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