北印旛沼でカモづくし!今日は日本野鳥の会 千葉県主催の北印旛沼探鳥会に参加しました。 以前、谷津干潟の探鳥会でご一緒した北印旛沼探鳥会の幹事さんから、ここ北印旛沼では、全国的にも珍しい「トモエガモ」が冬には、一度に数万羽も観れると聞いて、やって来ました。 今回はまだ時期が早いのでそこまで多くはなかったですが、それでもカモの数が半端なかったです。 探鳥ポイントへ行く道すがら、土手下のセイタカアワダチソウに止まっていたホオジロ。半逆光の光線に羽毛の輪郭が輝いている姿で、煌びやかな声でさえずるのを観て、感激しました。 今日探鳥会に初めてフィールドスコープを持って参加した甲斐がありました。いつもの8倍双眼鏡と違い、大きく見れてご満悦でした。実は今日一番の収穫かも カモの方はたくさん居ましたが、会の直前に探鳥ポイントの水辺に釣りやカメラの方入っていたらしく、少し距離感が遠めで、写真は撮りづらかったですが、フィールドスコープでじっくりとカモを観察できました。 ただ、「カモ」の図鑑でなく、「カモメ」の図鑑を持って来てしまったので、識別はよくわかりませんでしたが。。(笑) あと、フィールドスコープを三脚に据えて、半日担いで歩いただけで腰がイタタタ。。普段、もっと鍛えなアカンな
🌟はライファー、数字は個体数
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