冥府を彷徨うかのよう。視界がきかない。これでは鳥見にならないと思ったらこの後念願のクロツグミに遭遇。 (ノートリミング、レタッチ済)
霧に包まれている上に、シャッター速度を下げていなかったので露出不足。レタッチしてもこの程度。 ノートリミング(換算800mm)
地面を這うキクイタダキ ノートリミング(換算800mm)
雨で視界も効かないし、あまり期待できないかと思った。しかしライファーであるクロツグミに出会えたし、キクイタダキという思わぬプレゼントも頂いた。 なお、声のみでは他に、コマドリ、ウグイス、コルリそしてアオバト。特にアオバトは始終、あ〜お〜という声が聞こえていて、散々探したが、その姿を見ることはなかった。 ※訂正:録音したものを聞いて確認したがコマドリはコルリの間違いと思われる
🌟はライファー、数字は個体数
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