英名
Siberian Blue Robin /
学名 Larvivora cyane
英名
Ashy Minivet /
学名 Pericrocotus divaricatus
蜘蛛の巣、回収中
頭まで、蜘蛛の巣がついている。
お父さん、頑張ってください。
一度だけ、オスと一緒に現れた時に、撮れた。
オスと違って、くちばしが汚れていない。
英名
Asian Stubtail /
学名 Urosphena squameiceps
ヤブサメが、木の上に飛び出してきた!
枝の先に止まって、『シシシシシ』とさえずったのを、2回見ました。ネットに、渡ってきたばかりの頃やる行動と書いてありました。ラッキー!そうじゃなければ見つけられなかったです。
英名
Eastern Crowned Warbler /
学名 Phylloscopus coronatus
エゾムシクイの鳴き声だらけなので、てっきりエゾムシクイが水浴びをして、枝に上がってきたのかと思っていました。
何枚も撮れたのですが、枝かぶりとか、葉にピントがもっていかれたり。頭頂部に白っぽい線みたいのが見えました。
英名
Coal Tit /
学名 Periparus ater
3羽の家族かな?
右のは割とすぐに飛んでいってしまった。
左手前が、身体を低くして翼を地面水平に広げてワサワサ振るわせながら、ピチュピチュ喋っているから、甘えている子供かと思ったけど、奥のでかい、まったく動かないのが子供っぽい。
いろんな群れが入っていたので、目移りしていたら、いなくなっていた。右手の木々を2羽で飛んでいたのがそうかな。
英名
Blue-and-white Flycatcher /
学名 Cyanoptila cyanomelana
割愛できなかった。4枚目にコッソリ出す。
水浴びしていたオス。別バージョン。
水浴びしていたいい男の夫婦。
嫁さんは、左上にボケて入っている。
嫁さんも綺麗なんだけど、写真が多いから割愛。
とにかく、1人ぽっちで動かず突っ立っていた。
だんだん近づいてきて、すぐ横の土手に降りて、
餌を探し始めた。カメラ構えたら、逃げるかなと
思ったけど、ゆーーっくりとカメラをお腹につけ
ながら、顔に持っていってみた。何回か目が合っ
たけど、探して食べていた。よかった。
(1日にたくさん投稿してすいませんでした
しばらく、出さないように、努力します。)
英名
Eurasian Wren /
学名 Troglodytes troglodytes
忙しそうでした。
巣作りしたり、◯シを見つけて食べたり、人間にかまっていられない感じでした。
カタワレが「別の鳥を一生懸命探して撮っていると、ミソサザイがすぐ横に降りてきて鳴くから、見てしまう。と、せっかく見つけた鳥は、もういない。」と言っていました。
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