Scientific Name Spilopelia chinensis
Scientific Name Dicrurus leucophaeus
なんの鳥だがわからずしばらく放置していたのですが最近になって同定ができました。ハイイロオウチュウには暗色型と灰色型がいるようですが、Birds of Thailandには灰色型しか記載が無かったため同定に苦労しました。この個体は暗色型のようです。
Scientific Name Artamus fuscus
Scientific Name Cecropis striolata
Scientific Name Cyornis whitei
年末恒例!今年出逢えて嬉しかった野鳥 BEST7
宿泊した宿で出会いました!宿の敷地内でこんなに綺麗なヒタキに出会えるなんてタイは素晴らしいです!
Scientific Name Pycnonotus cafer
Scientific Name Eumyias thalassinus
年末恒例!今年出逢えて嬉しかった野鳥 BEST3
タイ北部にあるドイアンカーンで出会ったロクショウヒタキです。とても良いところに出てくれて、じっくり観察できました。
Scientific Name Aethopyga gouldiae
Scientific Name Leiothrix argentauris
Scientific Name Actinodura cyanouroptera
Scientific Name Mycerobas melanozanthos
Scientific Name Ixos mcclellandii
Note
Angkhang Nature ResortはDoi Angkhangにあるロッジです。いくつかのロッジが敷地内にあり、その敷地の中でお手軽に探鳥ができます。Angkhang Nature Resortはチェンマイ空港から車で約3時間半、チェンライ空港から車で約3時間で行くことができます。個人で行く場合にはレンタカーが必須です。レンタカーを運転する場合、ミャンマーの国境付近ということから軍隊による検問が多いので注意。
野鳥は朝6自時半から9時ぐらいまでがピークで、かなりの個体が観察できます。
ロクショウヒタキ、ミヤマヒメアオヒタキ、コンヒタキ、オジロビタキなどは同じ時間同じところにくるので見やすいです。
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