Sun, 8/7/2022
Birding report at Sambanze Tideland

日の出頃に干潮、潮が満ちてゆく時間帯に訪問。当初高曇り、帰る頃には夏の強い日差しに。 オオメダイがいるらしく、メダイチドリの群れが大人気。私も一羽ずつスコープで見るものの春とは違って「この子だ！」とはならず。自力では判断出来ず。 今回はオオソリハシシギではなく、ソリハシシギを見つけた。 声だけ確認:シジュウカラ、ムクドリ 帰り間際に、ふいにトウネンが一羽スズメみたいに降りてきて、あの歩き方で陸側にあった小さい潮溜りに寄っていく姿を見せてくれました。ありがとう！会えて嬉しかった。嬉しいといえば、やはりミヤコドリ。青空に映える鳥ですね。