小潮の干潮が朝5時前。風は弱く潮溜りが鏡のように空と雲を映していた。 今回はミヤコドリ、コアジサシには会えず。海辺のイソヒヨドリに会うのは約一年ぶり。腹のオレンジが鈍かったので、若鳥雄と思う。ハマシギ、トウネンの数が増えた。トウネンの中に一羽だけ明らかに黄色い脚のものが居た。幼鳥?でも、大きさは他よりほんの少し大き目で羽模様は他のトウネンと同じ(に私には見えた)何だったんだろう。←後述:どうやらヒバリシギらしいです。また会えたらいいなぁ。 到着時、既に大半の干潟が水に隠れており、残った干潟や陸側の潮溜りにシギチやウミネコ他が集まっていた。多種類をまとめて見られるのである意味このタイミングお得かも。潮干狩りの人もほぼおらず、心なしか鳥がリラックスしていたように見えた。後半はお子様連れの潮遊びの方が増えた。 東側の埠頭〜西側〜中央end
🌟 means your lifer, number means population.
Would you like to write checklists too?