Scientific Name Anarhynchus alexandrinus
Scientific Name Anarhynchus mongolus
Scientific Name Calidris alba
念願の三番瀬!イザ勝負!暑さと識別の
①まず、午後から青空が出てきて、負けた。
暑くて、撤退。
②次に、識別。現在勉強中、ストレスMAX
Scientific Name Calidris alpina
全部撮る作戦失敗。ここは天下の三番瀬
全部撮って後で確認作戦は、ダメだった。同じ種類を複数枚撮っていて、時間と体力を奪われた(肝心のオバシギ系を撮り損ねたし)。目視で識別して、確認しないといけない部位を撮影していく作戦に変更だ!また来られれば。
『3羽ハマシギ』?頭がグルグルグル🎶
⚫︎真ん中の足環付きは、くちばしが少し長い。でも、ハマシギは個体差が大きいそうだ。
⚫︎頭黒鴎さんが、今年の9月3日に、東よか干潟で撮られたハマシギと、同じタイプの右足フラッグですね。(ロシアカムチャッカフラッグだと、書いてあるブログもありました)
Scientific Name Limosa lapponica
こんなに深い所にいる食べ物は?2/2
カニだ! 3回水たまりに、落としては拾ってを、繰り返してから食べていた。砂を落としたのかな。(くわえたまま、シャブシャブ振っては洗わない)
Scientific Name Falco peregrinus
マッタリから一変、全てが飛ぶ理由2/2
浜の方を通過しただけのようでした。
干潟の東端でトンビと鉢合わせをし、お互いぐるりと1.2回円を描いた後、ハヤブサは内陸へ。トンビは浜をしばらく飛んでいましたが、すぐいなくなりました。
午後もう一度、干潟西側から内陸の社屋へ、飛んで行くのを見ました。
Scientific Name Larus crassirostris
Scientific Name Larus schistisagus
『ただのカモメ』は見たことが無い
識別勉強中、四苦八苦。尾先と初列風切の先の飛び出しが短いので、大丈夫だと思う。で奥にいるのはウミネコ、だよね(自問自答)
あまりの長さに皆ひいて逃げた2/2
これで納得したようで、やめました。
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