Scientific Name Emberiza variabilis
1羽かな?夏を越せるかな?
いつも夏を過ごす場所に渡れるかな?
Scientific Name Ficedula narcissina
メスはこの1羽。オスは数羽。
オスは数羽、というものの、帰宅後写真を見て、色の入り方が違っているのを確認して、はじめてわかった。現場ではまだまだ、撮るだけで精一杯。
オスは割と遊歩道の近く木に止まるのだけど、メスは奥の方で鳴いていた、この1羽しか、見れなかった。
Scientific Name Certhia familiaris
Scientific Name Sitta europaea
5月10日に投稿の『5/10〜』ゴジュウカラ
2024年5月10日、快晴で探鳥日和。
空を見上げながら、行けたらなぁ、
と思うしだいです。
Scientific Name Larvivora cyane
少し前に入ったご夫婦が、カメラを向けていたので気がつきました。旦那様がカメラ、奥様は双眼鏡のお二人で、こちらの奥様が、鳥を見つけるのが非常に早い!鳴き声→双眼鏡→旦那様に場所を伝える、すごい速さ、、、お勤めされていた場所で、、なにか技術をみがかれたのかと思うくらい。
Scientific Name Eophona personata
拡大して翼の白斑の割合を見ても、わからない
森から飛び出して、あと3羽ぐらい足した群れで、北(少し西寄りの)に飛んで行きました。撮っている時は、大きさからカケスかと思っていたのだけど。左下のが見やすいんだけど、わからない。ハッカチョウかなぁ。
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