Scientific Name Accipiter gularis
待ち人が2人になって、静寂が広がった
駐輪場も人がいなくなり、いっとき静まり返った。そんな時に飛んで来て、水場の中央の木を、何回か回った後止まった。右脚を懐にたたみ込んだので、水場に来る、鳥を待つつもりなのかな。
Scientific Name Turdus chrysolaus
顔が1番アカハラっぽい彼の写真
暗い水場でも、薄く白眉・アゴ線・目頭あたりの白線が、見受けられ、悩みました。アカハラとマミチャジナイの若者は、2種混群で集まって移動するのかな、と思いました。
Scientific Name Turdus obscurus
この白線はマミチャジナイでいいかな?
⚫︎アカハラの若や雌にも、薄い白眉とアゴ線が出るそうなので、悩みました。
⚫︎あれー??マミチャジナイって、黒い過眼線があるから、2本の白線が目立つのかな??この子、過眼線がないなー。
Scientific Name Turdus pallidus
右がシロハラ
ほとんどの場合、1羽づつ、水場に上がっていました。追い払ったり、次の者に押し出されたり。
Scientific Name Horornis diphone
なぜか意地になって探してしまう
⚫︎下の、池の方で、水を飲んでいました。
⚫︎渡良瀬遊水地や戦場ヶ原で、主張鳴きするウグイスは、別の種類の鳥に思えてならない。
Scientific Name Coccothraustes coccothraustes
ここはこれでシメます。おうちに帰ろう
一度カメラをしまったのですが、1羽で飛んで来て、水生物園の細高〜い木のてっぺんで、黄昏ているように見えました。
この後、ねぐら入りするヒヨドリ達に、飛ばされてました。
Scientific Name Psittacula krameri
首に輪模様のないタイプ
石神井公園で輪のあるタイプを、ここでは無いタイプと会えたので、もったいないから違う名前で出しました。
Scientific Name Aythya fuligula
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