Scientific Name Melanitta deglandi
脚 ♪ /ジャンケンぽんチョキではないな
あの白い羽がどこの部分か、わからない写真ですいません。
いつも遠くにいるそうなので出しました
浜に出てから、左に行くか右に行くか、とても悩みます。一か八か、左へ行って、隣の湾を覗きました。
スズガモ2羽と一緒に寝ていました。
9:40頃もう一度行ったら居なくて、なんか、ボートが湾を抜けた時、沖に飛んでしまったようです。皆で見たかった、残念です。
★クロやんさんのフィールドノートを、読んで行きました。初めて見ました、ありがとうございました。
Scientific Name Calidris tenuirostris
右のオバシギの翼の下の腰がマダラ模様
⚫︎右から、
オバシギ
ミヤコドリ
コオバシギ
ダイゼン かなぁ
⚫︎オバシギは貝をくわえたまま、くるりとムキを左に変えて、一直線に誰もいないところに歩いて行きました。
貝をくわえたまま、けっこうな距離移動
⚫︎誰もいないココまで、一直線に歩いて来て、パクパクパクリと、3回ぐらいで、飲み込みました。
⚫︎左が小さいオバシギ、右はダイゼン
Scientific Name Calidris canutus
奥の左から、コオバシギ、オバシギ
⚫︎大きさが同じですが、同じ種類ではないと思いました。オバシギは子供なのかなぁと思いました。
⚫︎早朝から、2羽はお互いの近くにいました。
左からオバシギ、ダイゼン、コオバシギ
図鑑に載っている大きさ
オバシギ27cm、ダイゼン29cm、 コオバシギ24cm
左右の鳥は、大きさが同じようだけど、くちばしの長さや、翼のマダラ模様が違うように見えました。
オバシギ、子供かなぁと。
Scientific Name Chroicocephalus ridibundus
そいつぁ〜、マゴチの子供だなっ!
浜左側、潮が引いた、1番手前の大きな水たまりで、採餌していました。いるんですね、魚。魚を見れたことの方が嬉しかった。
Scientific Name Calidris alba
カニの美味しい季節になりましたねぇ。
『いつでも美味しいよ (^-^)!』と、言い返されそう。
Scientific Name Haematopus ostralegus
待てば海路の日和あり1/2 ミヤコドリ
船橋に来られないと思って、昨冬葛西臨海公園に遠くの3羽を見に行ったケド、慌てなくても、チャンスはくるもんだな。イヤ、待っているだけじゃダメだ。運転してくれる人を、あの手この手で言いくるめたと思う。
6 people found this helpul
Would you like to write checklists too?