12時から午後4時半まで観察しました。ウソは私が見たのはメスだけでしたが、他の方はオスやアカウソも見たとおっしゃっていました。ヤマシギは2羽出てきていましたが、結構奥のほうでしたのであまり大きくは撮れませんでした。ヒクイナは私が見たのは午後4時ちょっと前くらいのときで、水車小屋の横のNo.24の田んぼの山側に見え隠れしていましたが、時には3mくらいの近くにも来ました。そして4時半近くになってタシギやコジュケイが出る湿地帯のほうに出てきました。ただ、少し暗くなっていましたのでシャッタースピードが1/20秒などとなり、被写体ブレを防ぐことができませんでした。瓜久保の水場は木の葉が少なくなったためか、以前より明るくなって撮影がしやすくなっていました。ここでは12時からの1時間の間にシジュウカラ、メジロ、アオジ、キジバト、ヒヨドリ、シロハラの6種類が来て、アオジはオス2羽とメス2羽が何度も来てました。なお、12月29日から1月3日までは古民家のある小谷戸の里は閉館していますが、トイレは使えます。
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