連休を利用して5月4日・5日と2日にわたって午前中の何時間かずつ探鳥しました(両日ともおおむね同じ種類の鳥を見れましたが、片方だけの場合も)。初めてでしたが、あちこちで様々な声がしてワクワクしながら進みました。キビタキは至るところにいて、♂の追いかけっこ(縄張り争い?)のシーンや、♀にも会えました。ミソサザイは何人ものバーダーさんに囲まれながらも高らかに鳴いてくれ、サービス満点でした。コサメビタキの巣も見ました。「木のこぶにしか見えない」と表現されますが、実際、親が行き来する間は見えていたのに、タイミングを違えると分からなくなってしまいました。早朝の薄暗い中ではスピードがついてこず被写体ブレになるケースが多かったほか、オオルリもコルリも絶好の場所に来てくれたのに、うまく撮ることができず残念な思いも。またトライしたいです。
🌟 means your lifer, number means population.
Would you like to write checklists too?