Scientific Name Alcedo atthis
(ススキがかぶっちまいました)
8月から1月ぐらいまでは干潟でよく見られるとか。真冬にはいなくなるらしい。
Scientific Name Cyanopica cyanus
Scientific Name Motacilla alba
Scientific Name Tachybaptus ruficollis
Scientific Name Anarhynchus mongolus
Scientific Name Actitis hypoleucos
Scientific Name Himantopus himantopus
初見です・・・。
東京湾では普通によく見るそうですが他の地域では珍しいとかなんとか。(観察センタースタッフさん)
Scientific Name Egretta garzetta
Scientific Name Ardea cinerea
Scientific Name Spodiopsar cineraceus
明るいムクドリ
何で色が違うのか理解していません。幼鳥? 個体差?
Scientific Name Tringa brevipes
Scientific Name Mareca penelope
ヒドリガモとコガモ
ヒドリガモは1羽だけでコガモに囲まれていました。
Scientific Name Calidris ruficollis
トウネン、でいいのかな
背中がオレンジっぽいですが、夏羽の名残なのか今年の若鳥なのか。
Scientific Name Podiceps nigricollis
Scientific Name Spatula clypeata
Scientific Name Aythya marila
ギリギリですが、スズガモかな?
飛んできたので撮りましたがかろうじて口元の白が見えます。
Note
初めての訪問です。当初三番瀬に行こうとしてましたが遅刻と電車の乗り間違えのため行き先を変えました。(爆)
干潮時刻は東京湾から1時間半遅れるそうです。
観察センタースタッフさんのミニ観察会に参加し、メダイチドリを教えてもらいました。
シギ・チドリはなじみがないので教えてもらわないと見逃していたかもしれないです。
ハマシギはまだ数が少なく今回は見られず。ピークには1000羽の群で飛ぶとのことです。
シギ・チドリは保護色で見つけにくいですが
干潮時の干潟に残っている水路の淵あたりに多いような気がします(個人の感想です)。
冬のカモもぼちぼち。どの種類も個体数は少なめですがいろいろ見られました。
写真は後ほど。
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