2018年10月19日(金)
Alam Angke Kapuk Nature Park (Indonesia)の野鳥観察記録
インドネシアサメイロミツスイ
ミツスイはオセアニア固有かと思っていたらインドネシアにもいました！やっぱオーストラリアに近いんやねぇ～(^o^)
ムナホシアカゲラ
コモンアカゲラ（Fulvous-breasted woodpecker)から分かれたそうです。
コシジロヒヨドリ
頭が烏帽子っぽいけど、なかなかいい感じに撮れなかったなぁ～。空港とかでも見かける至って普通種のようでした♪
インドネシア・ジャカルタ北部のマングローブを主体とした自然公園。 GoogleMapでは「Taman Wisata Alam Mangrove, Angke Kapuk」、e-birdでは「Taman Wisata Alam Kapuk」と表記されている。本当は有名なMuara Angke NRに行こうと思っていたが、閉鎖されたとのことで急遽こちらに行くことに。 今回見たかったヒメアオカワセミをはじめとして、インドネシアサメイロミツスイ、コシグロキンパラ、ムナホシアカゲラとご当地物が見れた。 が…入場料1200円、一眼レフの持ち込み2400円（外国人はインドネシア人の10倍。しかも黙って言うことを聞いているとさらにこの何倍も請求される）とボッタクリなんでオススメしない。信じられない入場料の割に木道・竹道はところどころ朽ち壊れ、水辺はゴミだらけ、悪臭を放っていて、入り口周辺以外全く整理されておらずまったくもってダメダメな公園やった。 ちなみにジャカルタ北部にある他の自然公園もすべて同じようにボッタクリらしい。 詳細は以下で... http://toriyan99.blog.fc2.com/blog-entry-265.html http://toriyan99.blog.fc2.com/blog-entry-266.html
🌟はライファー、数字は個体数
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