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2024年4月22日(月)
大授搦(東与賀干潟)の野鳥観察記録

日時
2024年4月22日(月)
天候
umbrella /
観察種数
9 種類
ライファー数
6 種類
固有種数
0 種類

メダイチドリ

英名 Siberian Sand Plover / 学名 Anarhynchus mongolus
メダイチドリ

二羽並んだメダイチドリ、かわいいですね!

メダイチドリ

東よか干潟に行ってきました

いろんなシギチが!でも判別がつきません^^;  観察センターの方に教えていただく予定が、この日は月曜、休館日。  お分かりの方、どうかご教示くださいm(__)m (ちなみに上の子はメダイチドリでいいですよね)

ツクシガモ

英名 Common Shelduck / 学名 Tadorna tadorna
ツクシガモ

チクシガモもけっこういました。沖の方の光景です。

ダイゼン

英名 Grey Plover / 学名 Pluvialis squatarola
ダイゼン

手前はダイゼンですよね。。

トウネン

英名 Red-necked Stint / 学名 Calidris ruficollis
トウネン

?(イソシギとか?) 以上、同定お手を煩わせましたm(__)m

ムナグロ

英名 Pacific Golden Plover / 学名 Pluvialis fulva
ムナグロ

このあたりはダイゼン+ハマシギ?

チュウシャクシギ

英名 Eurasian Whimbrel / 学名 Numenius phaeopus
チュウシャクシギ

オオソリハシシギがいますか?

チュウシャクシギ

前方の小さめの子(二羽)がハマシギで、嘴が下に湾曲している方がチュウシャクシギ、で合ってるででしょうか? この日は霧雨に見舞われてしまい、見づらい画面ですみません。

オオソリハシシギ

英名 Bar-tailed Godwit / 学名 Limosa lapponica
オオソリハシシギ

?(画像不鮮明で失礼します) 手前の横向きの子、脚が速かったです!

メモ

「ただでさえ地味なのに」という枕詞もつくらしい(笑)この時季のシギチの見分けの難しさ。でも、それこそがシギチの魅力だ、と知ってしまった。 嘴だけでもまず長短、さらに形がストレートか反っているのか、反り方は上向きか・下向きか、またその反りようはどの辺りで始まるか、、とまるで複雑世界。これに羽色の変化までかかわってくると、、、途方もないことになってきたぞ。が、しかし。それが楽しい! 干潟に広がるダイバーシティの壮観。少なくとも半日、できれば次の満潮前後まででも見ていたかった。 (判別がつくようになってきたら、もっと楽しかろうなぁ)

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

メダイチドリ 🌟
Siberian Sand Plover / Anarhynchus mongolus
ツクシガモ
Common Shelduck / Tadorna tadorna
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
ダイサギ
Great Egret / Ardea alba
ダイゼン 🌟
Grey Plover / Pluvialis squatarola
トウネン 🌟
Red-necked Stint / Calidris ruficollis
ムナグロ 🌟
Pacific Golden Plover / Pluvialis fulva
チュウシャクシギ 🌟
Eurasian Whimbrel / Numenius phaeopus
オオソリハシシギ 🌟
Bar-tailed Godwit / Limosa lapponica
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