英名
Paradise Riflebird /
学名 Ptiloris paradiseus
英名
Regent Bowerbird /
学名 Sericulus chrysocephalus
英名
Wonga Pigeon /
学名 Leucosarcia melanoleuca
フィーダーにて撮影。早朝人がいない時間だとウォンバトが出てくる。
英名
Brown Cuckoo-Dove /
学名 Macropygia phasianella
英名
Brown Gerygone /
学名 Gerygone mouki
英名
Yellow-throated Scrubwren /
学名 Neosericornis citreogularis
英名
Australian King Parrot /
学名 Alisterus scapularis
英名
Satin Bowerbird /
学名 Ptilonorhynchus violaceus
フィーダーにて撮影。日中はフィーダーに人が集まってきてインコ系とヤブツカツクリ、フヨウチョウしかいなくなるのですが、早朝人がいない時間だとアオアズマヤドリが出てくる。メスもいた。
壊れた東屋(Bower)
アオアズマヤドリの英名Bowerbirdの通り、Bowerbirdは求愛のためにBower(東屋)を枝などで作る。Bowerは壊れていた(左端の枝の塊)がアオアズマヤドリは東屋の周辺に青いものを集めるので、位置がわかった。なぜ壊れているのか調べたところ、オス同士で東屋を破壊する習性があるらしい。そのせいかもしれない。
英名
Russet-tailed Thrush /
学名 Zoothera heinei
メモ
Booyang Walk、ロッジ周辺(フィーダー含む)、Morans fallsへの道で探鳥。
Booyang Walkは300mmレンズとかでも十分だと思います。いくつかの野鳥は餌付けされており、なおかつ人も多い場所なので人馴れした個体が多く、600mmでは苦労しました。三脚も早朝や夕方などで人が少ない時間以外はほぼ使えないです。
ロッジ周辺でもRegent BowerbirdやSatin Bowerbirdは餌付けされているため簡単に観察できます。
Regent BowerbirdやSatin Bowerbirdはレストラン近くのフィーダーで果物で餌付けされており、朝8時~9時ごろになると果物が配給され、Bowerbird達が押し寄せてきます。もう一方で穀物のフィーダーがありますが、こちらは一般客が餌付けを許可されたエリアですので、野鳥観察にはあまり向いていません(インコが頭に乗ってきたりするのでそういう楽しみ方をする場所)。早朝なら人がいないのでゆっくり観察できます。
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