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ホシガラスと雪渓 by たくぱま
たくぱま
たくぱま
2016年10月26日 20時1分

ホシガラスと雪渓

今季はホシガラスに会えませんでしたが、昨年に雪渓バックで撮影しました。富士山のホシガラスは警戒心が薄いですが、乗鞍のホシガラスは警戒心バリバリでした。

撮影場所
撮影日時
2015-08-27 (現地時間)
機材
焦点距離
mm
F値
ISO
SS

今日3月6日朝NHKのワイルドライフで乗鞍岳のホシガラスの生態を見ました。たくぱまさんも乗鞍へ行かれたのですね。ハイマツとの共生関係面白いですね。いつも有り難うございます。

2017年3月6日 0時4分 返信する

たけさん、ありがとうございます。 ワイルドライフ見たかったです(泣) ホシガラスの生態は面白い部分がありますね! 基本的に高山帯の動物は、警戒心が薄いですがこの子は細心の注意を払って撮影しました。

2017年3月7日 7時15分 返信する

北アルプスは、世界有数の強風と多雪に見舞われる厳しい環境だ。ここで大群落をつくるハイマツは、氷河期の残存種。高山で繁殖期するライチョウの営巣地として不可欠。ハイマツ林の育ての親がホシガラス。一夏でおよそ3万粒のハイマツの種子を各所に貯食する。冬期標高の高い森で繁殖する時の食糧にする驚異の記憶力で隠した種子の8割を回収するが残りが発芽する。厳しい高山で生命体をはぐくむ不思議な関係を描くとワイルドライフで説明していました。長くなってごめんなさい。

2017年3月7日 10時53分 返信する

訂正です。高山で繁殖するライチョウの営巣地として不可欠。です。

2017年3月7日 10時57分 返信する