イスカは水分補給のため雪を食べることがあります。普段は樹上に積もった雪や霧氷を食べているようですが、気温が高め(−5度)だったので霧氷が出来ずに地面の雪を食べに降りてきました。そこにオオマシコが「あんたばっかり食べてないで私にも譲りなさい!』と言わんばかりの形相で周りをウロウロしていました。