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鍋田干拓地 ハイイロチュウヒの写真 by MaNu猫
MaNu猫
MaNu猫
2023年12月27日 12時28分

鍋田干拓地 ハイイロチュウヒの写真

種類名
撮影場所
撮影日時
2023-12-27 14:33 (現地時間)
焦点距離
600mm
F値
8
ISO
400
SS
2000

ええなあ、はよこんなええ写真撮りたいわぁ。

2023年12月27日 14時52分 返信する

ぴーたま・まる さん 連日飛び回ってるみたいなので顔ハッキリのチャンスも多いと思うよ!

2023年12月29日 10時10分 返信する

MaNu猫 さん、首を洗って待っていろ!ハイイロチュウヒ(笑)。因みに今日印旛沼でタダチュウヒは撮りました(^^)

2023年12月29日 12時3分 返信する

ぴーたま・まる さん チュウヒ数年で半数くらいのつがいの数が減ったそうです。 タカ科の中で最も少ないみたい。 ただチュウヒは相当貴重だと思います!

2023年12月30日 12時25分 返信する

MaNu猫 さん、それが今年はあちこちでハイチュウやタダチュウよく見られてるんですよね??本当によく判らん。先日野鳥の会から送られて来た資料にはチュウヒは500つがいほどだそうだ。イヌワシはもっとずっと少ないとのこと。

2023年12月30日 13時7分 返信する

ぴーたま・まる さん チュウヒ500は越冬期(留鳥+渡り)の個体数じゃない? チュウヒって留鳥(日本で繁殖)してるのと、越冬のために渡ってくる固体がいるんですよ。 野鳥の会が懸念してるのは、日本に棲み着いてる留鳥の方で、それが絶滅危惧されてるという話です ね。 まぁ…留鳥の数も減れば渡りの数も今後減ってくと思うよ。留鳥チュウヒ減る=渡りチュウヒの住処も減ってる ってことだからね。 国内で繁殖しているつがい数は約90(環境省2014(野鳥の会130前後))つがい、越冬期の個体数は300~450羽で、生息地の減少などの理由から環境省レッドデータリストでは絶滅危惧1B類となっている。 ちなみに、木曽岬は繁殖地だったけどソーラーパネル設置後は繁殖地じゃなくなったらしい(泣)

2023年12月31日 1時59分 返信する

MaNu猫 さん、調査が早すぎる&精緻すぎる…やはり師匠ですね!

2023年12月31日 13時0分 返信する