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利根川 ケアシノスリ画像 by あっつん
あっつん
あっつん
2024年3月9日 6時6分

利根川 ケアシノスリ画像

撮影場所
利根川
撮影日時
2024-03-09 08:45 (現地時間)
機材
COOLPIX P950 (カメラ)
焦点距離
71mm
F値
5
ISO
360
SS
2000

はじめまして!次のカメラの候補としてcoolpix950を検討中なのですが、猛禽の飛翔をここまで綺麗に撮れるのは、とても素晴らしいですね。

2024年3月10日 8時54分 返信する

KozBirdさん、はじめまして、コメントありがとうございます。一眼レフ、ミラーレスと比べて、コンデジの飛翔シーンは、シャープさに劣るので、飛翔シーンのクリアさを求める方には物足りなさがあるかもしれません。光がある条件で、シャッタースピードあげれば少しいい写真も撮れることもあります。coolpixの利点は、軽量で持ち歩きながら、近くから遠くまで幅広く撮れる点です。どんなカメラであっても、カメラを通して鳥の色々なシーンに出会えることが幸せです。でも綺麗な写真がたまたま撮れたらうれしいです。

2024年3月10日 9時47分 返信する

ありがとうございます!そうなのですね。軽量で持ち歩けるメリットは大きいですよね。自己紹介に書いてますが、実はワタシも軽さを追い求めていて200g台で換算2520mmまで撮れるビデオカメラを使っているのですが、飛びものはピントが遅く全く撮れないので、coolpix950などのコンデジ機にステップアップしたいと考えています。なので、この写真はとても勉強なります!

2024年3月10日 9時54分 返信する

ピント合わせは難しいですよね。私のやり方が正しいかよくわからないのですが、飛んでいる鳥を撮るときはピント合わせの範囲を広めにとって、とまっている鳥を撮るときは、ピント範囲をできるだけ狭く撮ると合いやすい気がします。色々、試していい方法がありましたら、教えてください。<(_ _)>

2024年3月10日 10時21分 返信する

そうなのですね、勉強になります!知識不足で、少し教えて下さい。ここでおっしゃっている「ピント範囲」というのは、被写界深度、つまり、絞りの開き具合の事でしょうか?

2024年3月10日 10時40分 返信する

ごめんなさい、誤解を与える伝え方ですね。被写界深度は、背景方向にぼかすぼかさないのピント合う奥行き範囲です。私が伝えたかったのは、AFエリア範囲のことでした。

2024年3月10日 12時9分 返信する

あと、coolpix P950では、AFエリア選択で、ターゲット追尾という設定も選べます。

2024年3月10日 12時14分 返信する

ワタシの理解力が足らず、すいません。AFエリア範囲の事ですね、理解しました。P950はターゲット追尾もあるのですか、便利そうですね。ちなみにこの写真も追尾を使ったのでしょうか

2024年3月10日 12時49分 返信する

追尾の設定で撮りました。いいカメラといい野鳥に出会えるよう、お祈りします。

2024年3月10日 13時24分 返信する

ありがとうございます😊

2024年3月10日 15時31分 返信する