はじめまして!次のカメラの候補としてcoolpix950を検討中なのですが、猛禽の飛翔をここまで綺麗に撮れるのは、とても素晴らしいですね。
KozBirdさん、はじめまして、コメントありがとうございます。一眼レフ、ミラーレスと比べて、コンデジの飛翔シーンは、シャープさに劣るので、飛翔シーンのクリアさを求める方には物足りなさがあるかもしれません。光がある条件で、シャッタースピードあげれば少しいい写真も撮れることもあります。coolpixの利点は、軽量で持ち歩きながら、近くから遠くまで幅広く撮れる点です。どんなカメラであっても、カメラを通して鳥の色々なシーンに出会えることが幸せです。でも綺麗な写真がたまたま撮れたらうれしいです。
ありがとうございます!そうなのですね。軽量で持ち歩けるメリットは大きいですよね。自己紹介に書いてますが、実はワタシも軽さを追い求めていて200g台で換算2520mmまで撮れるビデオカメラを使っているのですが、飛びものはピントが遅く全く撮れないので、coolpix950などのコンデジ機にステップアップしたいと考えています。なので、この写真はとても勉強なります!
ピント合わせは難しいですよね。私のやり方が正しいかよくわからないのですが、飛んでいる鳥を撮るときはピント合わせの範囲を広めにとって、とまっている鳥を撮るときは、ピント範囲をできるだけ狭く撮ると合いやすい気がします。色々、試していい方法がありましたら、教えてください。<(_ _)>
そうなのですね、勉強になります!知識不足で、少し教えて下さい。ここでおっしゃっている「ピント範囲」というのは、被写界深度、つまり、絞りの開き具合の事でしょうか?
ごめんなさい、誤解を与える伝え方ですね。被写界深度は、背景方向にぼかすぼかさないのピント合う奥行き範囲です。私が伝えたかったのは、AFエリア範囲のことでした。
あと、coolpix P950では、AFエリア選択で、ターゲット追尾という設定も選べます。
ワタシの理解力が足らず、すいません。AFエリア範囲の事ですね、理解しました。P950はターゲット追尾もあるのですか、便利そうですね。ちなみにこの写真も追尾を使ったのでしょうか
追尾の設定で撮りました。いいカメラといい野鳥に出会えるよう、お祈りします。
ありがとうございます😊
はじめまして!次のカメラの候補としてcoolpix950を検討中なのですが、猛禽の飛翔をここまで綺麗に撮れるのは、とても素晴らしいですね。
KozBirdさん、はじめまして、コメントありがとうございます。一眼レフ、ミラーレスと比べて、コンデジの飛翔シーンは、シャープさに劣るので、飛翔シーンのクリアさを求める方には物足りなさがあるかもしれません。光がある条件で、シャッタースピードあげれば少しいい写真も撮れることもあります。coolpixの利点は、軽量で持ち歩きながら、近くから遠くまで幅広く撮れる点です。どんなカメラであっても、カメラを通して鳥の色々なシーンに出会えることが幸せです。でも綺麗な写真がたまたま撮れたらうれしいです。
ありがとうございます!そうなのですね。軽量で持ち歩けるメリットは大きいですよね。自己紹介に書いてますが、実はワタシも軽さを追い求めていて200g台で換算2520mmまで撮れるビデオカメラを使っているのですが、飛びものはピントが遅く全く撮れないので、coolpix950などのコンデジ機にステップアップしたいと考えています。なので、この写真はとても勉強なります!
ピント合わせは難しいですよね。私のやり方が正しいかよくわからないのですが、飛んでいる鳥を撮るときはピント合わせの範囲を広めにとって、とまっている鳥を撮るときは、ピント範囲をできるだけ狭く撮ると合いやすい気がします。色々、試していい方法がありましたら、教えてください。<(_ _)>
そうなのですね、勉強になります!知識不足で、少し教えて下さい。ここでおっしゃっている「ピント範囲」というのは、被写界深度、つまり、絞りの開き具合の事でしょうか?
ごめんなさい、誤解を与える伝え方ですね。被写界深度は、背景方向にぼかすぼかさないのピント合う奥行き範囲です。私が伝えたかったのは、AFエリア範囲のことでした。
あと、coolpix P950では、AFエリア選択で、ターゲット追尾という設定も選べます。
ワタシの理解力が足らず、すいません。AFエリア範囲の事ですね、理解しました。P950はターゲット追尾もあるのですか、便利そうですね。ちなみにこの写真も追尾を使ったのでしょうか
追尾の設定で撮りました。いいカメラといい野鳥に出会えるよう、お祈りします。
ありがとうございます😊