センダイムシクイは日向林道を登って5分くらいのところに、オオルリはそこから3分くらいのところにいました。そこより上にはあまり鳥はいませんでした。ミソサザイはふれあいの森日向キャンプ場から右側に登る道を行って小さな橋がある場所の周辺にいました。鳴き声は高い木の中から聞こえていましたが、下の方に降りて来たのは待ち始めてから2時間経ってからでした。この道を更に登ったところにある堰堤のところでコマドリが出たということで30分ほど粘ってみましたが、声も聞こえず、コバエがたくさんいて煩わしかったので諦めました。
🌟はライファー、数字は個体数
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