2023年5月18日(木)
光が丘公園の野鳥観察記録

長時間のドラミングのおかげでやっと、

背の色が、木肌の色に溶け込んで、自分の立ち位置を変えると、わからなくなりました。赤が入っているのに、すごい、保護色。

鳴き声で。トビやノスリではないか確認

若鳥、こちらを振り返る間もなく、カラスに追われた。その後、池右側の池沿いの木から、カラスが通る度に鳴き声が聞こえましたが、葉が茂っていて、見つけられませんでした。

若鳥。A「カラスめ」B「からすめ」

池の右奥から、ずっと断続的に、鳴き声が上がっていて、草かげで水浴びをしているのではないかと、カメラマンさんやスタッフさんが、双眼鏡で探していました。そして人が気がついた途端、カラスも気が付いたのか、、飛ばしました。カメラマンさんと自分が、各々口に出た独り言です。

『おばけだゾー』という、遊びではない

⚫︎親離れ、促進中。 ⚫︎親鳥1羽に、ヒナ4羽。 ⚫︎光が丘バードサンクチュアリさんのブログに、『ヒナ4羽／孵化から約1ヶ月／独り立ちを促している』と、ありました。そして、やはり、ヒナを遠ざけながらも、一生懸命寄ってきたヒナに、甲殻類をあげている姿も見ました。

『ちょうだい』は鳥も人も同じ仕草？

漫画のサザエさんで、子供が買って欲しい時に、床に寝転んで、手足をバタバタさせていました。