<iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-595V2GD" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

2023年9月17日(日)
埼玉県民の森の野鳥観察記録

日時
2023年9月17日(日)
天候
wb_sunny / 24
観察種数
12 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
1 種類

ヤマドリ

英名 Copper Pheasant / 学名 Syrmaticus soemmerringii
ヤマドリ

横を向いてくださいっ!

あしがくぼの道の駅から登り、山道が一本道に変わってから、さほど登らない位の車道で出会いました。 (⚠︎道が狭く、後継車や対向車が来ると車を動かさなければならないので、片われはハンドルを握ったまま、撮影しませんでした。)

ヤマドリ

隠れるほうも必死、撮るほうも必死

つがいでした。この15秒後にメスが、ジャンプするような猛ダッシュ走り(欽ちゃん走り)で、こちらが「わぁっっ」と叫んでいる間に、ガードレールの下に降りました。

エゾビタキ

英名 Grey-streaked Flycatcher / 学名 Muscicapa griseisticta
エゾビタキ

唯一、本日1回だけの5秒

⚫︎もう、木に赤い実は無い、鳥影も無い。寒いくらい涼しくて、ボーっと座っていた、気持ちも寒い。 ⚫︎炭窯の下の沢には、ガラとゲラの混群がいました。 ⚫︎コサメビタキ→エゾビタキ 訂正  教えていただけたので、自分でも復習しました。  (背面の色や胸の柄以外)   風切羽と雨覆の比率(+尾羽)、あごの線   アイライン、嘴の黒味と長さ、全長

メモ

⭐︎ガビチョウ、ホオジロ2羽が、管理棟の周りに ⭐︎ヤマガラ、エナガが、広場の上の、道沿いの木の実を食べに来る。 ⭐︎ガラとゲラの混群は、炭窯の下の沢で。 ⭐︎野鳥が少ない時、虫を撮っている方が多かったので、自分もやってみた。 ⚫︎アサギマダラ ⚫︎アカスジキンカメムシの2齢幼虫   背中の下半分に白のハート柄がある、   タマムシカラーの丸い虫 ⚫︎ヤマトシジミ ⚫︎ウラナミシジミ ⚫︎ホウジャク ⚫︎トカゲ かな、尾が短く、グレー5cm位

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ヤマドリ (E)
Copper Pheasant / Syrmaticus soemmerringii
トビ
Black Kite / Milvus migrans
ホオジロ
Meadow Bunting / Emberiza cioides
ゴジュウカラ
Eurasian Nuthatch / Sitta europaea
ガビチョウ
Chinese Hwamei / Garrulax canorus
コガラ
Willow Tit / Poecile montanus
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ヒガラ
Coal Tit / Periparus ater
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
エゾビタキ
Grey-streaked Flycatcher / Muscicapa griseisticta
6人が役に立ったと答えています

あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?

カバ山PE太郎のフィールドノート