Scientific Name Turdus eunomus
Scientific Name Turdus chrysolaus
Scientific Name Zoothera aurea
チラッ、枝の隙間からちゃんと見てますよ!
この後、柵の反対側へ飛び降りました
初見初撮り!
かもしか太郎さんの情報で、無事にトラツグミをGet! ありがとうございました。
落ち葉の中から出てきたのはこの1カットのみ。距離があるのが残念
Scientific Name Bambusicola thoracicus
完全に記録用ですが
まさか道の真ん中にいるとは思わず木の上ばかり見ていたら、足下にいっぱいいましたが、カメラを構えたときにはすでに茂みの中へ・・・谷戸の丘にいっぱいいました。
Scientific Name Lanius bucephalus
Scientific Name Eophona personata
水場も常連のカメラマンの方に教えてもらいました。しばらく丘の上から見ていたらホントに来ました!
道端で散歩している人などが前を通るのですが、お構いなしです
Scientific Name Picus awokera
トラツグミ目当てで急いでいたため、じっくり撮りませんでしたが、いっぱいいましたよ!
Scientific Name Emberiza personata
記念館通りの民家の前にいたアオジ。近づいてもまったく逃げませんでした
Scientific Name Garrulax canorus
大胆不敵。もはや手乗りになりそうな勢いで、まったく人を気にしていません
落ち葉の中でゴソゴソしているのは、早朝はシロハラが多いですが、10時頃になるとガビチョウだらけになります
Scientific Name Turdus pallidus
とってもひょうきんなシロハラたちの動きに、今回一気にファンとなりました。公園内のいたるところにいます
早朝は落ち葉の中からなかなか出て来ず、全身が撮れませんでした
こんな感じで時々辺りをキョロキョロ見回しますが、再び落ち葉の中の実を探しに潜ってしまいます。この仕草がとっても可愛いですよ!
Scientific Name Turdus chrysolaus orii
この公園内はシロハラが多いですが、たまにアカハラやオオアカハラもいます。大谷戸の谷付近
Note
初めて行きましたが、野鳥だらけでビックリしました!今回は電車+徒歩で駐車場オープン(8:45)前から入り、いきなりアオゲラが4〜5羽メイン駐車場の周辺で飛び交っていて、落ち葉の中ではシロハラやガビチョウが無数に・・・そしてトラツグミまで!
丘の上ではコジュケイが固まっているのを発見しましたが、予期していなかったためカメラを構える前に逃げられました。
水場ではイカルやメジロ、そしてムシクイらしき姿も確認しましたが、あまりに写しすぎてメモリーカードがいっぱいになり午前中で引き上げました。JPEGで撮っていたにも関わらず32M×2枚のメモリーカードがあっという間になくなるとは、恐るべき野鳥の楽園です。そのうちにメモリーカードと電池を一杯持って再チャレンジしたいと思います。
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