Scientific Name Acridotheres leucocephalus
滞在中この時しか見られなかったシロガシラムクドリ もちろんムクドリ科
Scientific Name Acridotheres tristis
見かける頻度がいちばん多かったインドハッカ ムクドリ科
Scientific Name Acridotheres grandis
Scientific Name Lonchura punctulata
葉かぶりで記録用 シマキンパラ: 見たかったアミハラ(網腹)が見れた
キャンベルタウン野鳥の森で見て可愛いと思っていたシマキンパラを野鳥の実物で見られて感激
Scientific Name Mirafra erythrocephala
ズアカヤブヒバリ: 電線の上 土の上で採餌していると保護色で見つけにくい
Scientific Name Pycnonotus blanfordi
日本で見かけないヒヨドリ属5種 3/5 頬に白いラインが数本あるミミジロヒヨドリ
Scientific Name Pycnonotus finlaysoni
日本で見かけないヒヨドリ属5種 4/5 顔に花粉が付いたような色模様のキビタイヒヨドリ
Scientific Name Rubigula flaviventris
日本で見かけないヒヨドリ属5種 1/5 平安貴族のような帽子がユーモラスなエボシヒヨドリ
まさに烏帽子 比較的良く見かけた
Scientific Name Pycnonotus aurigaster
日本で見かけないヒヨドリ属5種 5/5 電線に佇む熱帯では珍しいシックな色合いのコシジロヒヨドリ
Scientific Name Spilopelia chinensis
タイのハト科4種 2/4 首の鹿子模様がオシャレなカノコバト
Scientific Name Chalcophaps indica
タイのハト科4種 4/4 キンバト:英語名エメラルドの鳩 緑の羽と赤い嘴が美しい 頭が白っぽいので雄
キャンベルタウン野鳥の森などで飼育されているのは見たことありましたが野生は初めて
Scientific Name Treron curvirostra
タイのハト科4種 3/4 ハシブトアオバト: 高い枝に雌2羽 アイリングも緑 雄の翼は赤褐色
Scientific Name Geopelia striata
タイのハト科4種 1/4 チョウショウバト: かわいい小型の縞々の鳩 体長20-23cm 畑から市街地まであちこちにいた
えっ⁉︎ハト⁇って驚くくらい小さい
Scientific Name Artamus fuscus
元気ないけどどないしたん?と仲間を気遣っているよう
ハイイロモリツバメ いつも仲良し つがいや仲間とギュッとなっていることが多い
Scientific Name Gracupica floweri
いつも何か喋ってるホオジロムクドリ
ムクドリ系ってみんな仲間意識が強くコミュニケーション能力が高い気がする
Scientific Name Crypsirina temia
クロラケットオナガ 長い尾羽をピンと上げて水浴び リラックス出来てるのかな?
Scientific Name Harpactes oreskios
ヤマキヌバネドリ Orange breasted Trogon
ヤマキヌバネドリ: 雄 キヌバネドリ科はケツァールのように枝にまっすぐとまっているイメージ
Scientific Name Anthracoceros albirostris
成鳥メス 大きな嘴でキャキャキャという鳴き声がよく響く
見つけやすいが警戒心強いので距離感大事
記録用成鳥オスの飛翔 雌より角のような部分が大きい 寿命は約30年と長いらしい
幼鳥 成鳥は警戒心強くすぐ飛んでしまうがこの子は好奇心旺盛で身を乗り出して来た
キタカササギサイチョウ幼鳥 好物のイチジクを食べに来ていた。まつ毛長くておめめパッチリ
Scientific Name Dicrurus paradiseus
オウチュウ科1/3 カザリオウチュウ
飾り羽が本体を追いかけるように飛んでる姿を撮りたかった…じっくり見てしまい写真撮れず
Scientific Name Dicrurus aeneus
オウチュウ科2/3 ヒメオウチュウ オウチュウより小さく青っぽい光沢が目立つ
Scientific Name Dicrurus macrocercus
オウチュウ科3/3 オウチュウ 長い尾羽は逆Y字で反り返る 飛びながら虫を捕まえる
Scientific Name Garrulax monileger
タイのガビチョウ属2/2 ヒメクビワガミチョウ クビワガビチョウと同様にネックレスがあるが顔の黒線が違う
Scientific Name Pterorhinus pectoralis
タイのガビチョウ属1/2 クビワガビチョウ 群れで木の実や虫を食べる 黒いネックレスと頬を囲む黒い線が特徴
Scientific Name Pomatorhinus schisticeps
Scientific Name Alcippe poioicephala
ハイガシラチメドリ 色は地味だが可愛い小鳥 グレーの頭
Scientific Name Microcarbo niger
暑すぎるーと羽乾かし中のアジアコビトウ 小型の鵜で水中で魚を捕まえる
Scientific Name Ardeola speciosa
Scientific Name Bubulcus coromandus
Scientific Name Cyornis whitei
最初は雌かと思ったが青が少し入っているのでミヤマヒメアオヒタキ雄若かも
ミヤマヒメアオヒタキ雄 記録用 目の回りが黒く額の青が光っている
Scientific Name Hypothymis azurea
クロエリヒタキ雄 かわいい黒いベレー帽を見せてくれた
クロエリヒタキ 雄は小さな黒い帽子にネックレスでパリ留学帰りの画家みたいでオシャレ
Scientific Name Abroscopus superciliaris
マミジロムシクイ: ウグイス科の小鳥で笹薮などの茂みを素早く飛び回っていた 粘ってやっと撮れた
Scientific Name Aegithina tiphia
ヒメコノハドリ 黄色い体に白黒の羽 枝葉にいる虫を探していた
Scientific Name Cinnyris ornatus
キバラタイヨウチョウ 電線にとまっていた雄 花の蜜が好き
Scientific Name Dicaeum cruentatum
Scientific Name Nyctyornis amictus
ムネアカハチクイ幼鳥 まだ全体的に緑で親鳥の近くにいた カエルのような声で鳴くらしい
Scientific Name Merops orientalis
ミドリハチクイ:尾羽の真ん中に長い羽がないので若かな
Scientific Name Arborophila brunneopectus
チャムネミヤマテッケイ 茶胸深山竹鶏 目の周りの赤がきれい 2羽一緒に行動していたのでつがいかな キジ科
Scientific Name Tropicoperdix chloropus
タイで見たキジ科1/4 アオアシミヤマテッケイ: 青足深山竹鶏 足は青でなく黄緑 さえずりが美しいらしい
さえずりは聞こえんかったけど。。
Scientific Name Caloperdix oculeus
タイで見たキジ科2/4 左がアカチャシャコ、真ん中セキショクヤケイ雄、右はリス
コジュケイによく似たアカチャシャコはマイケル・ジャクソンのムーンウォークのような動きをしながら採餌する
Scientific Name Gallus gallus
タイで見たキジ科4/4 セキショクヤケイ雌 メスは地味なようで誇らしげな金色の首飾り
Scientific Name Coracias benghalensis
インドブッポウソウ Indian Roller
森の中や公園などあちこちで見かけた 電線や枝にしばらく止まり一瞬で地面に下りて虫などを捕まえる
ブッポウソウ目1/2 印度仏法僧 青から水色、ターコイズブルーのグラデーションが美しい
日本にも来るブッポウソウより頭が大きくずんぐりしている。飛んで来るとすぐにわかるが、いったん枝に止まるとなかなか羽ばたかない
Scientific Name Halcyon smyrnensis
ブッポウソウ目2/2 アオショウビン 遠くの電線にいた 鮮やかな青い羽 嘴が赤く喉が白い
Scientific Name Vanellus indicus
赤いアイリング 畑や水辺でケリのように鋭い声で鳴いていた
Scientific Name Corydon sumatranus
ガマヒロハシ Dusky Broadbill 赤い大きな嘴がかわいい
ようやくこの日に見た鳥を全部同定出来たので残りを一気に出します
Scientific Name Cissa chinensis
碧鵲 ヘキサン 青緑色のカラス 本物の野鳥?と目を疑うほど色鮮やか 枝にとまって大きな虫を食べていた
藪の中に鮮やかな色を見つけ写真を撮っていたら、地元の野鳥ガイドの人が「Green Magpieは警戒心が強くすぐ飛んでしまう。こんなゆっくり止まってるのは滅多に見られない。ラッキーだ!」と後ろから教えてくれました。
Scientific Name Phaenicophaeus curvirostris
タイのカッコウ科1/3 カッコウ科だが托卵はしないカラフルなチャムネバンケンモドキ
Scientific Name Phaenicophaeus tristis
こちらもカッコウ科だが托卵しないオニクロバンケンモドキ 鳴き声静か 目の周りが赤く長い尾羽は青味がかったグレー
Scientific Name Centropus sinensis
日光浴大好きオオバンケン カッコウ科なのに隠れずあちこちで見た
Scientific Name Iole propinqua
日本で見かけないヒヨドリ属5種 2/5 虹彩がライトグレーなメジロヒヨドリ
水浴び後でヘアスタイルばっちり あひるさんご指摘のようにオリーブヒヨドリかメジロヒヨドリか判別が難しい。調べたタイの自然写真家のサイトでは虹彩の色と鳴き声が違うとあった。
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