Scientific Name Prunella rubida
Scientific Name Fringilla montifringilla
4羽います。計5羽のチームでした。
この実がなる木があると、鳥が来るかなぁと期待が膨らみますが、撮るとなると枝かぶりでキーーーッとなります。翌日の野辺山高原でもキーッとなりました。
Scientific Name Carpodacus roseus
土手から降りてくる群れを待ちました
しゃがんで撮っていらしたので、自分もしゃがみました。午前中で通る車も少なく、長い間採餌していたので、よく見れました。
しだれ栗展望台分岐まで3往復楽しい
歩けば鳥が出てくるので、正味3往復ぐらいウロウロしてしまいました。(はぐれたカタワレを探したのが第一の理由。一歩道なのに不思議)雪が降る前に渡って来てくれて、本当に良かったなぁと思いました。雪道を歩く体力はなかったと思う。
🎵森の木陰でドンジャラホイ🎵
🎵小人さんが揃ってにぎやーかにぃ🎵
オス系メス系が群れで忙しく、枯葉に顔を突っ込んで採餌していました。小人のサンタさん達とトナカイさん達が、お祭りの準備で木の実をを集めているようで、とても可愛かったです。トナカイさん達の環境擬態色がハンパなかったです。
オオマシコの半ズボンも白のフワフワ
素人が来られる場所に、カラフルな鳥が各種いて、
長野県ありがとう。
県民税を納めている埼玉でも会いたい
何枚も出して、すいません。嬉しくて2/2。
Scientific Name Tarsiger cyanurus
この姿勢で、さえずり続けていました
もー、そりゃあ、カメラマンさん達が集まりますよ。
ただ、正面きって歌い続けているので、背中が撮れないーという声もチラホラ。
Scientific Name Loxia curvirostra
木の影をアプリでどうにカ。スイません
大きな群れではないけれど、滞在中、何度か遭遇しました。
特殊な鳥で一生会えないと思っていた。
日本に、こんな鳥がいるんだと、去年知ったばかり。探鳥始めてよかったなぁ、平和バンザーイ!
何枚も出してすいません。嬉しくて1/2。
Scientific Name Carpodacus sibiricus
逆光で「ヒッ、ヒッ」と鳴き続ける正体
⚫︎谷の林で2羽鳴き交わしていた1羽が、高い木のてっぺんに飛び出して、20回以上同じ調子でゆっくり「ヒッヒッ」と、鳴いていました。すごく高い木だから大丈夫だと思い、順光になる場所に少しづつ移動したのですが、正面辺りに差し掛かった時に、飛んでしまいました。何枚か撮ったのでアプリで加工して考えて、ベニマシコではないかと思いました。
⚫︎ベニマシコの雄雌は、塩嶺王城パークライン展望台のヤブの中に、それぞれ見ましたが、体のごく一部しか写すことができませんでました。
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