Scientific Name Anas crecca
羽ばたいてます。内側からも、風切羽、雨覆羽の区別がわかりやすいです
淡水池のマガモの水浴び、気持ち良さそうです。冬鳥なので、そろそろ北に帰るのでしょうか?
Scientific Name Phalacrocorax carbo
手前の個体はずっと口を開けてます。前日の四ツ木の荒川河川敷のツグミとムクドリも、ずっと口を開けていたのですが、この季節、鳥界隈で特有の何かの儀式でしょうかね?
カワウ。こちらもつがいでしょうか?雌雄の区別が分かりません。。(汗
カワウのアップ。。クチバシの先端が巻くように湾曲してるのを初めて知りました。咥えた魚に突き刺さり、逃げれなくなるのかも。これまた無慈悲な。。(笑
Scientific Name Tachybaptus ruficollis
淡水池ではカイツブリが無慈悲な表情でザリガニを採ってました。目が無表情なのが、無慈悲さを助長してますね。。(笑) もう少ししたら、可愛い雛を背中に載せる姿を見れるかも
Unknown Species
干潟はアオサがびっしり!湿原のようにも見えますが、干潟です。
Scientific Name Anarhynchus mongolus
ビヨーンと伸びるゴカイを採ってました。長い!長すぎる!
メダイチドリでしょうか?幼鳥? (自信ありません)
メダイチドリ!目が大ききて可愛いのですが、写真にちゃんと写らないのですよね
Scientific Name Egretta garzetta
Scientific Name Fulica atra
Scientific Name Ardea alba
Scientific Name Anas zonorhyncha
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