Scientific Name Picus awokera
暫くの間この場所から動かないでくれたので
撮りすぎてしまいました。
Scientific Name Turdus chrysolaus
地面の上を歩いて採餌していました。雨上がりでで遠かったこともありレンズ越しでも何かわかりませんでした。
Scientific Name Phoenicurus auroreus
この冬オスをあまり見なかったので、まだいてくれるジョビ男は貴重でした😃
Scientific Name Aythya fuligula
御射鹿池のキンクロ夫婦
相変わらず観光地ですね~。人の多いこと!池にはキンクロハジロしかいなかったです。
Scientific Name Chloris sinica
Scientific Name Spodiopsar cineraceus
松の木にいる虫を採餌しているようで、暫くここから移動せず。
Scientific Name Motacilla cinerea
Scientific Name Phasianus versicolor
縄張り主張の雄叫び
このシーンを(羽衣打ち)と言うのですね。初めて知りました〜
いつも逃げられて撮れなかったキジのオス。今回は遠くからなので撮れました。
Scientific Name Zosterops japonicus
水浴び
岩に隠れた小さな隙間で水浴びするメジロが可愛かったです。
Scientific Name Troglodytes troglodytes
沢を飛び交っていたミソさま でも1.2羽程。
コマドリ狙いで来たものの、今日は出ないと皆が言い、ミソサザイに的を変更。元気に飛び回っていました。写真はボケてしまってました〜
残念😫
Scientific Name Poecile montanus
ヒガラかコガラか迷いましたが、良く調べた所コガラでした。
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