2021年4月3日(土)
発寒河畔公園(札幌市西区)の野鳥観察記録
ヒレンジャク
シメとヒレンジャクは近いエリアに固まっていた。個体数はヒレンジャクの方が多い。 DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
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ハシブトガラス
巣づくり真っ最中でした。 DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
ツグミ
ヒヨドリと同じエリアに固まっていた。 DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
シメ
ヒレンジャクと同じエリアに固まっていた。 DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
ヒヨドリ
ツグミと同じエリアに固まっていた。 DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
DA L 55-300mmF4-5.8ED(PENTAX)
気温13℃ 発寒川公園(札幌市西区)の一エリアだが、ここより上流の、他のもっと自然豊かなエリアと比較しても観察できる鳥の種類と密度が濃い。この辺りから山が途切れていることで、鳥たちが公園内に集まっていると思われる。 この日ここから発寒川公園・発寒川緑地・西野緑道を上流へとたどった(約6時間)
🌟はライファー、数字は個体数
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