ミサゴは上流側から現れ、旋回、ホバリング、降下を何度か繰り返し、絡んできたカラスを引き連れて上流側に戻っていきました。
今シーズン初確認のヒドリガモです。 前を横切っていくヒドリガモを見つめるカルガモは、また肩身の狭い季節になるなあ、なんて考えているのかもしれませんね。
川崎市側から観察。 今にも雨が振りそうな厚い雲だったので早々に撤収しましたが、ヒドリガモとコガモを今シーズン初確認できました。ミサゴと遠かったもののチョウゲンボウも見ることができ、中身の濃い朝でした。
🌟はライファー、数字は個体数
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