毎年同じ個体が来ているのかどうかはわかりませんが、セグロカモメも北から戻ってきました。 あいさつしに来てくれたのか、目の前でゆっくりと旋回してくれました。
この季節、セッカは鳴き声をあげないので見つけにくいですが、今日は見晴らしのいいススキの穂に出てきてくれました。 最初は茎の中ほどで様子をうかがいながら、やがて穂のてっぺんまで来て、しばらくあたりを見回していました。
川崎市側から観察。 冬ガモの顔ぶれもほぼ出揃いました。コガモ以外はまだ数が少ないですが、コガモは100羽ほど集まっていました。
🌟はライファー、数字は個体数
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