咥えているのは
虫かと思ったら、どうも巣材のようです。二度目の繁殖期を迎えたらしく濃霧の中、鳴き交わしていました
鳥見どころか10m先も霞む濃霧!あえなく敗退しました。 以下声のみで ホシガラス アオバト (山麓にて) アカゲラ キビタキ
🌟はライファー、数字は個体数
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