分類・種名

(Order)
(Family)
(Genus)
(Species)
和名
シジュウカラ (四十雀)
英名
Japanese Tit
学名
Parus minor
保全状況評価
LC 低リスク
「低懸念」<低危険種>

生息地・分布

中国東南部や朝鮮半島付近、および日本に生息する。日本では本州・北海道・沖縄等、広い範囲で見られる。

実際に観察された地域

北海道 青森県 宮城県 秋田県 山形県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 徳島県 香川県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 中国浙江省 タイチエンマイ県 香港香港

生息環境

山地の林や河川敷・湿原、緑が多い市街地などに生息する。 都会の公園などでも普通に見られ、日本において身近な野鳥の一種。

形態・特徴

全長は15cm程度。 身体の大きさはスズメほどでスズメよりも尾が長い。頭が黒く、目の下から半月状に白くなっていて、黄緑から薄いブルーへのグラデーションの背中が特徴。喉から腹部に向かい黒い羽が帯状に生えている。この見た目から黒ネクタイをしていると表現され、見た目が似ているヒガラやコガラと区別するための、わかりやすい識別点となっている。

幼鳥
腹部の黒い線が細く薄い。頬の黒い部分も薄い。
撮影者: Trio 撮影日: 2015-05-20 撮影場所: 石神井公園
腹部
ヒガラやコガラと区別するには腹部を見ると良い
撮影者: Trio 撮影日: 2015-03-07 撮影場所: 東京大学附属植物園

鳴き声・さえずり

「ツツピーッ」を1セットにして2〜3セットほど連続で鳴く。「ピー」が高め。

その他生態

ヤマガラやエナガなどと群れを形成し移動していることが多い。大変すばしこい。

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